SCHEDULE

    11月
    25
    【お客様企画展】シルクギャラリー再開展
    11月 25 @ 12:00 PM – 11月 28 @ 6:00 PM

    【お客様企画展】

    シルクギャラリー再開展
    2021年11月25日(木)ー28日(日)
    11時00分 – 19時00分
    25日の初日のみ12:00スタート
    28日最終日は18時終了


    イベント主催者様
    http://silkgallery.org

    お問い合わせ
    silkgallery@icloud.com
    成瀬優

    【企画・主催】
    シルクギャラリー様

    【お客様企画展】

      12月
      17
      【お客様 企画・主催】まきゆめアート書
      12月 17 @ 1:00 PM – 12月 19 @ 6:00 PM

      【お客様 企画・主催】

      まきゆめアート書
      2021年12月17日(金)ー19日(日)
      ※初日17日(金)は、13時 オープン
      ※最終日19日(日)18時 クローズ
      初日と最終日のお時間が異なります。
      ご注意ください。


      お問い合わせ
      まきゆめアート書 https://www.maki-yume.com/?mode=pc

      【主催・企画】
      まきゆめアート書様

        12月
        25
        【ギャラリーマルヒ企画展】 漫画「アストロノーツ猫」出版記念 - 相澤亮作品原画展 –
        12月 25 @ 11:00 AM – 7:00 PM

        【ギャラリーマルヒ企画展】

        漫画「アストロノーツ猫」出版記念 相澤亮作品原画展
        開催日:20211225日(土)・26日(日)
        時間:1119

        漫画「アストロノーツ猫」の複製原画の展示と、サイン会を開催いたします。
        また、あわせて旧作、5作品の原画と漫画も展示します。
        会期中、相澤亮先生は在廊しておりますので、是非お越しください!

        【お問い合わせ】
        maruhi@konoike.org
        03-5832-9911

        【主催】
        ギャラリー・マルヒ

          3月
          5
          【ギャラリーマルヒ企画展】「陶華」百崎 優花 個展
          3月 5 @ 12:00 PM – 3月 13 @ 5:00 PM

          【ギャラリーマルヒ企画展】

          「陶華」百崎 優花 個展

          日程:2022年3月5日(土)ー 13日(日)
          時間:12時−19時 ※最終日は17時まで
          休み:7日(月)

           

            4月
            7
            【主催:株式会社ロイヤルバザール】ペルシャ・ラグ・バザール vol.23
            4月 7 @ 2:00 PM – 4月 11 @ 3:00 PM

            【主催:株式会社ロイヤルバザール】
            ペルシャ・ラグ・バザール vol.23

            2022年 4月 7日(木)〜11日(月)
            ・4月7日(木)14:00-19:00
            ・8日(金)〜10日(日)11:00-19:00
            ・11日(月)11:00-15:00

            5日間限定の開催です!
            開催日により、時間が違いますので
            ご注意くださいませ。

            「目玉商品はもちろん、座布団サイズから大きなサイズまで、素材もウールやシルクと豊富に揃えます。古民家にぴったりな古いものもたくさんございますし、また新しいものもあります。
            お靴を脱いで一枚一枚の感触を確かめながらご覧いただけます。すべてが手織りの一点物です。」
            ロイヤルバザールさんのブログより

            お問い合わせ
            Royal Bazar Co.,Ltd.
            株式会社ロイヤルバザール

            〒174-0072
            東京都板橋区南常盤台2-22-8-101
            tel:03-5926-8241 fax:03-6905-9510
            URL:http://royalbazar.co.jp
            e-mail:info@royalbazar.co.jp

             

              4月
              16
              【ギャラリーマルヒ企画展】中村ふく 初個展 「墨場 ~BOKUJO~」
              4月 16 @ 12:00 PM – 4月 24 @ 6:00 PM

              【ギャラリーマルヒ企画展】

              中村ふく 初個展
              「墨場 ~BOKUJO~」

              期間:4月16日(土)ー 24日(日)
              時間:12:00-19:00  ※最終日:18:00
              休廊日:18日(月)
              入場無料

              墨場というのは、「墨」で遊ぶ「場」。 変体仮名と様々な墨、紙を使って遊ぶという意味を込めています。 今までの書道は少し堅苦しいイメージをお持ちの方が多いと思いますが もっと若い世代の方々にも興味を持っていただけるような作品作りを 心がけました。書道では有り得ない現代の若者言葉などを題材に取り上げることでより身近に感じていただけたら嬉しいです。 中村ふく

              【お問い合わせ】
              ギャラリー・マルヒ
              Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
              Mail  MARUHI@konoike.org

              ※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
              ※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

                4月
                29
                【ギャラリーマルヒ企画展】中谷健一個展 「虚歪民藝 kyowai-mingei」
                4月 29 @ 12:00 PM – 5月 8 @ 5:00 PM

                【ギャラリーマルヒ企画展】

                中谷健一個展
                「虚歪民藝 kyowai-mingei」

                開催期間:2022年 4月29日(金)ー 5月8日(日)
                時間:12:00-19:00  ※最終日:17:00
                休廊日:5月2日(月)
                入場無料

                「作品は実に建築的」と語る作家は、修復リペア職人、
                内装アーティストとしての顔を持つ稀有な存在です。
                信楽焼きの狸や、木彫りの熊などの民芸品に注目、
                建築資材を駆使し、“グリッチ”と言われるデジタルノイズを
                まとう事で過去の遺物たちを現在にリバイバルさせます。
                デジタル表現をアナログな手法で制作、
                過去と現在を曖昧に行き来する中谷健一ワールドをお楽しみください。

                 

                中谷健一
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                【お問い合わせ】
                ギャラリー・マルヒ
                Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
                Mail MARUHI@konoike.org

                ※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
                ※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

                 

                  6月
                  10
                  【お客様 主催・企画展】書家 早矢加
                  6月 10 @ 11:00 AM – 6月 12 @ 4:00 PM

                  【主催・企画展 書家 早矢加】書家 早矢加 展

                  書家 早矢加 展
                  Japanese Calligraphy Artist sayaca
                  Solo Exhibition
                   
                  2022年6月10日(金)〜 6月12日(日)
                  3日間
                  ①11:00〜14:00
                  ②15:00〜18:00
                  *14:00〜15:00 close
                  *最終日は16時まで
                  入場無料
                   
                   
                   
                    7月
                    16
                    【ギャラリーマルヒ企画展】岡村悠紀 個展「蟹工Ⅲ」
                    7月 16 @ 12:00 PM – 7月 31 @ 5:00 PM

                    【ギャラリーマルヒ企画展】

                    岡村悠紀 個展
                    「蟹工Ⅲ」

                    2022年 7月16日(土)~ 31日(日)
                    12:00−19:00 ※最終日:17:00まで
                    休廊日:19日(火)25日(月)
                    入場無料

                    新作「陶 自在星座蟹」

                    岡村の陶製自在置物は焼き物で出来ている。写実性の高い造形、自在に動く関節にはビスクドール同様の球体関節を持ち、連結部材のシリコーンゴムは伸縮の劣化を抑え、適度なテンションを与える。日本の伝統工芸と西洋のアイデア、最新のケミカル素材の複合が新時代の自在置物を創出します。大作「ヤシガニ」から、小品の「カクレガニ」「ヤドカリ/ワンアクションVer.」を含む新作8点を展示。『蟹工』シリーズでのファイナル展示となります。

                    【主催・企画 ギャラリーマルヒ】
                    お問い合わせ
                    ギャラリー・マルヒ
                    Tel 03-5832-9911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
                    Mail MARUHI@konoike.org

                      9月
                      23
                      Living in the edge: image, video, and film エッジに生きる:写真、映像、フィルム
                      9月 23 @ 11:00 AM – 9月 25 @ 5:00 PM

                      【レンタルギャラリー企画展】

                      Living in the edge: image, video, and film
                      エッジに生きる:写真、映像、フィルム

                      開催日:2022年9月23日(金)ー 25日(日)
                      時 間:11:00-19:00 ※最終日:17:00まで
                      主 催:鄒 林希 (ZOU Linxi, ゾウ リンシー)さま
                      予約制:予約サイト https://forms.gle/ouFJcEyfpsqLZxVi8

                      コンセプト
                      2019年の新型コロナウイルスの発生以来、このパンデミックは次々と危機を顕在化さ
                      せることになりました。 コロナがもたらしたこうした目に見えない流浪は、私たちに改
                      めてウイルスそのものを超えた思考をもたらすことになったのです。
                      このことを考える際に、沖縄在住の批評家であり、写真家である仲里効が提案した「
                      エッジ(縁)」という概念が、国家と個人と記憶の関係を改めて問い直すきっかけにな
                      るのではないでしょうか。「エッジ」は、一義的には「縁」を意味し沖縄の地理的な場
                      所を連想させますが、同時に「鋭さ」や「切り口」、「ナイフ」の意味があります。そ
                      れは地理的政治的な境界を示すと同時に、現状を切り開いていく契機にもなるのです
                      。「エッジ」は、危機、超越的な流動性こそが、私たちの人生の本質的な状態に近いか
                      もしれないと気づかせてくれます。 それは、名状しがたい緊張感をもたらすと同時に、
                      抗争したり、接続したりしようとする可能性をももたらします。
                      「エッジ」という概念は、在日華人の運命だけでなく、不確かで無視されている辺獄
                      (リンボ)に置かれたすべての人たちのことを描いているのです。この展覧会は、中国
                      出身の3人のアーティストが、写真、映像、フィルムを通して、時間と場所を超えて
                      、「エッジ」にいる人々の想像力の中に、見る者をより直感的に引き込もうとするもの
                      です。

                      Artists
                      王露 (Wang Lu)
                      1989年、中国山西省生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻修士修了。普段気がつかない時間、記憶、日常生活などを可視化し、写真メディアによって、物語や架空的なストーリなどを制作。国内外のギャラリー、美術館で発表を続けている。KG+SELECT Awards(2022) 、PortraitofJapan入賞
                      (2021)、LensCultureCritics'Choice2020Award(s2020)、Reminders Photography Stronghold「COVID-19 パンデミック」公募展最優秀賞(2020)、キヤノン写真新世紀佳作受賞(2019)、1wall_写真ファイナリスト(2019)など。2022年British Journal of Photographyが選ぶ今年注目の写真家に選ばれている。主な展示「Frozen are the Winds of Time」ふげん社(東京·2021)、「Now here, Now there」Reminders
                      Photography Stronghold、(東京·2020)。2020年自費で「Now here, Now there」をRPSより出版。2022年10月「Frozen are the Winds of Time」を出版する予定。

                      李沐昀 (LI MUYUNリームユン)
                      2000年に中国上海生まれ、2018年に来日。現在東京藝術大学先端芸術表現科学部4年在籍。高校
                      時代インターナショナルスクールに通い、国際的な視野を身につける。時間芸術(タイムベースト・メディア)全般に手がけており、物語の語り部の目線から映像、映画、ラジオドラマなど中心に制作している。自らの経験を元にし、人間が共感できる人の内面の卑屈、疎外感、孤独を描写し、優しさを込めて作品化する。

                      鄒 林希 (ZOU Linxi, ゾウ リンシー)
                      1992年生まれ、2018年より来日。 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)修士2年生在籍。 2014年、北京の南鑼鼓巷演劇祭のドキュメンタリーで撮影を務め、2014年には文集『To, Me』を出版。 2015年、オリジナル脚本『素雲』で清華大学最優秀オリジナル脚本賞を受賞。2020年、舞台『音とない』の文学監督を務める。在日華人における映画/映像の研究を行い、映像や現代美術にも強い関心を寄せる。現在、映像も継続的に制作している。

                       

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